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エンディングノートの使い方のセミナー

2011年1月27日吹田市主催講座の講師を務めさせていただくことになりました。

詳細はお気軽にお問い合わせくださいませ。

遺言・エンディングノート書き方セミナーを開催させていただきました

遺言の書き方セミナー

遺言・エンディングノート書き方セミナーを豊中市旭丘会館にて開催いたしました。お越しいただきました皆様本当にありがとうございました。(2010・6.25)

 

当事務所で遺言・後見についてご相談いただくことのメリット

円満な相続を実現できるような遺言作成のお手伝いをいたします。

遺言の内容によっては、かえって「争族」問題を引き起こしてしまう場合もあります。当事務所では、円満な相続ができるような遺言のご提案をさせていただきます。

当事務所では、遺言作成にあたってお客様のお話を十分にお伺いいたします。

当事務所で遺言作成をご依頼いただいたお客様の中には、他所で相談をしたのだが、自分の話をじっくり聞いてくれず不満に思って依頼をやめたという方もいらっしゃいました。

当たり前の話かもしれませんが、当事務所ではお客様のお話をじっくりと聴かせていただいたいたうえで、お客様の遺言作成のお手伝いをさせていただきます。

財産のことだけではありません。

お客様の話をお伺いいたしておりますと、財産のことだけでなく、例えばご自身のお葬式やお墓のこと、介護や老人ホームのことなどさまざまな不安、悩みをお持ちであることがほとんどです。当事務所ではオリジナルのエンディングノートを使って、お客様のそういったご不安を解消するお手伝いをさせていただきます。

後見制度利用のサポートもお任せください。

当事務所では、任意後見契約書、財産管理契約書、死後事務委任契約書の作成のサポート及びこれらの制度を利用した後見、財産管理等の事務を行っております。高齢社会において生じる様々な財産管理上のリスクを避けるべく誠心誠意取り組ませていただきますので、どうぞお気軽に御相談くださいませ

後見制度の利用をご検討ください。

「年のせいか、最近財産管理がし辛くなってきた。」「万が一痴ほう症になってしまったら、自分の財産を守れるだろうか…」高齢社会の本格化に伴い、このような悩み、不安を持たれる方が増えています。

近くに家族がいる方も、そうでない方も、きちんと法的制度を利用して財産管理をできれば安心です。

現在の日本では、後見制度があなたの財産を守ってくれます。

ただ、後見制度には法定後見(後見・保佐・補助)、任意後見契約があり、またこれらの周辺に位置する契約上の仕組みとして財産管理契約、死後事務委任契約などがあります。このうちのどの制度を利用するべきかの判断は難しいものがあります。

お客様の事情に応じたベストの選択をするためにも、やはり専門家にご相談されることをお勧めいたします。

遺言書作成のススメ

「うちは家族の仲が良いので遺言なんて不要」「遺言なんて縁起の悪い...」今までは遺言を書こうという人はどちらかといえば少なかったと思います。

しかし、現代社会では権利意識の高まりから相続の際に揉めることが多くなっていますので、円満な相続のためにも遺言書を作っておきたいという方が増えています。また自分にもしものことがあったときのことをきちんとしておきたいということで、遺言を準備したいという方も増えています。

ただ、遺言書は民法の規定に従った形式を満たさないと効力を生じませんので、せっかく書いた遺言が無効になってしまうケースも残念ながらあります。

また、遺言の内容によっては、かえってトラブルを引き起こしてしまうこともあり、内容については慎重に検討する必要があります。

やはり、遺言作成につきましては一人でお悩みにならず、専門家にご相談されることをお勧めいたします。

遺言・後見サポート豊中へようこそ!

  • そろそろ遺言書を書くべきだろうか?
  • 相続で家族が揉めるのはイヤ!!
  • 遺言は法定の様式を満たさないと無効になると聞いたが一人でうまく書けるだろうか
  • 高齢なので財産管理に不安を感じ始めている
  • 痴ほう症になった場合に財産管理はどうなるのか不安…
  • 高齢なので悪徳商法に引っかかってしまわないか心配

ひとつでも当てはまる方、ぜひ当事務所の無料相談(初回、1時間程度)をご利用くださいませ。

無料相談をご希望の方は06-6843-8713までお気軽にお電話ください。

「日本一親切な遺言・後見コンサルティング事務所」を目指しておりますので、お客様の遺言書作成・後見制度の利用を親切丁寧にサポートさせていただきます!